廃車手続き

廃車証明書を紛失してしまった時って再発行してもらえるの?

更新日:

 

「長期間にわたって車に乗らないから一時抹消登録をして登録識別情報等通知書を発行してもらった」

「車をスクラップしたから登録事項等証明書を発行してもらった」

このように一時抹消登録や永久抹消登録の手続きをすると、陸運局から通知書や証明書が発行されます。

「これらの書類はなくさないように大切に保管しておかないと…」

ところがいつの日か、これらの書類が必要となったとき、保管していた書類がどこを探しても見つからないということもあるでしょう。

その場合、また陸運局で再発行してもらわないといけないと思いがちですが、登録識別情報等通知書や
登録事項等証明書は再発行してもらえるものなのでしょうか?

再発行となると、どのような書類が必要なのでしょうか?

今回は廃車証明書の再発行についてみていきましょう。

愛車をお得に廃車するコツ

「愛車を廃車にしようと思うんだけど安く処分できないの?」

と思っていませんか?

実は、廃車にするよりも買い取ってもらった方がお得なんです。

当サイトのおすすめは廃車も買い取ってもらえる「楽天の車の一括査定(無料)」です。

廃車にする予定の車が44,000円で買い取ってもらえたことがありました。

愛車の買取費用は無料で査定してもらえるので廃車にする前に是非一度試してみてください。
楽天は有名企業ですので安心して査定してもらえますよ。

詳しくはこちらをどうぞ。

>>>廃車も買い取ってもらえる楽天の車の一括査定(無料)<<<




そもそも廃車証明書の使い道はあるの??

廃車証明書をもらったけど何に使うの?という人も多いと思います。

まずはそのことについて解説します。

廃車証明書はどんなときに必要なのか?

「登録識別情報等通知書や登録事項等証明書をもっていたとしても、この先使うことはあるのか?」

車が抹消されたことを示す書類が、今後どのようなところで必要なのか。

ここでは廃車証明書が必要なケースを2つご紹介します。

自賠責保険の解約時に必要な廃車証明書

自賠責保険は、車の所有している限りでは必ず加入しておかなければならない「強制保険」です。

つまり自賠責保険は、車を所有している期間は加入しておく必要があるだけでなく、自分で勝手に自賠責保険を解約することはできません。

自賠責保険を解約できるのは、一時抹消登録または永久抹消登録の手続きをしたときのみです。

以下の6点は自賠責保険を解約する際に必要となる書類です。

①自賠責保険証明書
②契約者の本人確認書類
③自賠責保険承認請求書
④廃車したことを証する書類
⑤契約者の認印
⑥解約返戻金の振込先口座が分かるもの

これらの書類で④が廃車証明書の「登録識別情報等通知書」「登録事項等証明書」にあたります。

自賠責保険を解約する際は、一時抹消登録または永久抹消登録の手続きを終え、登録識別情報等通知書や登録事項等証明書を手に入れてから、解約の手続きを進めることになります。

解約することで自賠責保険の期間が残っている場合は、還付金を受けることもできますが、もし登録識別情報等通知書や登録事項等証明書がなければ還付金が支払われませんのでご注意ください。

一時抹消登録をしていた車を再び登録するときに必要な廃車証明書

現在、一時抹消登録されている車を再び登録してナンバープレートを取得し、公道を走れるようにすることを「中古車新規登録」といいます。

中古車新規登録をする際は、まず登録する車の自賠責保険を加入する必要があります。

自賠責保険に加入した後は、市役所または区役所にて臨時運行許可番号標(仮ナンバー)を申請・取得する必要があります。

自賠責保険に加入しており、なおかつ仮ナンバーをつけていれば、正式なナンバープレートをつけていなくても公道を走って車を移動させることができます。
軽自動車の中古車新規登録の際は陸運局に車をもちこむ必要はありませんが、普通車の場合は中古車新規登録完了後、後ろのナンバープレート部分に封印(ナンバープレート左側のねじ部分の取り付ける管轄地域が刻まれたアルミ製のもの)をつけて検査員に確認してもらう必要があるため、車をもちこまな
ければいけません。

その際に仮ナンバーの発行が必要なのです。

以下の8点はご自身の車を、ご自身で中古車新規登録する際に必要となる書類です。

①申請書
②手数料納付書
③登録識別情報等通知書
④自賠責保険証明書
⑤自動車検査票
⑥自動車重量税納付書(重量税印紙を貼付)
⑦自動車保管場所証明書(車庫証明の事。発行後1カ月以内)
⑧自動車税・自動車取得税申告書

これらの書類で③が廃車証明書にあたります。

③の書類がない場合は、原則中古車新規登録の手続きが行なうことができませんのでご注意ください。

このように廃車証明書は単に廃車を証明するための書類ではなく、使用用途がありますので、なくさないように保管しておく必要があります。

廃車証明書の発行については「廃車証明書とは?発行手続きはどうしたらいいの?」で詳しく解説していますのでご参照ください。

大切な廃車証明書が見当たらない…!再発行してもらうためにはどうしたらいい?

普通車の永久抹消登録したときの「登録事項等証明書」の再発行

登録事項等証明書の再発行は陸運局で再発行の手続きをすれば、再発行は可能です。

その際に必要な情報は、以下の2点です。

①ナンバープレートの番号
②車台番号の下7桁
これらは登録事項等証明書に記載されている内容です。

しかし永久抹消登録した車のナンバーや車台番号を記憶している人はそういません。

紛失したときのために、登録事項等証明書の内容はメモ書きをしておくといいでしょう。

私は書類そのものを自分で決めた保管場所に保管している上に、スマホで写真をとって残すようにしています。

普通車の一時抹消登録したときの「登録識別情報等通知書」の再発行

登録識別情報等通知書そのものの再発行は、残念ながら不可能です。

一時抹消登録中の車体が盗難されていて、その盗難した人物が登録識別情報等通知書の再発行に訪れたとします。

陸運局が簡単に登録識別情報等通知書を再発行してしまうと、その書類を使って中古車新規登録手続きを進めてしまうと、車が完全に盗難されることになるからです。

再発行は不可能ですが、紛失した場合は陸運局に「登録識別情報通知書の遺失等に係る新規検査・登録申立書」という書類を提出すると、車検を受ける際の必要な登録手続きは行なうことが可能です。

この「登録識別情報通知書の遺失等に係る新規検査・登録申立書」を書く際は、登録事項等証明書が手元にある(または紛失しているが登録事項等証明書が再発行しにいくことが可能な場合)と、手元にない場合(紛失していることに加え再発行しにいくことも不可能な場合)により、必要書類が異なります。

登録事項証明書が手元にあるまたは紛失しているが登録事項等証明書が再発行しにいくことが可能な場合は、「登録識別情報通知書の遺失等に係る新規検査・登録申立書」に加え、以下の書類が必要です。

①譲渡証明書
②新旧所有者両方の印鑑証明書

「登録識別情報通知書の遺失等に係る新規検査・登録申立書」には、警察に遺失物届出をした日付や受理番号を記載する欄があるので、前もって警察への遺失物届を出しにいかなければいけません。

それに対して、登録事項証明書が手元にないまたは紛失していることに加え再発行しにいくことも不可能な場合は、上記の①・②に加えて、さらに以下の書類を準備する必要があります。

③車検証のコピー、自動車税納付済領収書など、所有権が証明できる書類
④車台番号の拓本

④は、車にはボンネットを開けたエンジンルームのどこかに、車台番号が刻まれています。

そこに白い紙などを車台番号の刻印場所にあて、鉛筆などでこすって車台番号を陰影したものです。

こう考えると、登録事項証明書だけでも必ず手元においておくと、車台番号の陰影をとるような手間が省けますね。

軽自動車の「自動車検査証返納証明書」の再発行

軽自動車の「自動車検査証返納証明書」は、普通車の登録識別情報等通知書と同様に、紛失しても再発行をしてもらうことはできません。

もし紛失した場合は、以下の7点の書類を提出する必要があります

しかも提出してから手続きが完了するまでに約1週間かかりますので、すぐに手続きが完了するわけではありません。

①自動車検査証返納証明書等の遺失等に係る新規検査願出書
②新規検査願出誓約書
③自動車検査証返納証明書紛顛末・誓約書
④譲渡証明書
⑤車台番号の拓本
⑥印鑑証明書
⑦印鑑証明書の実印

さいごに

廃車するということは、車を使わなくなるために廃車証明書を保管していても、結局はどこに行ったのかがわからないのはよくあることです。

しかし今回の記事で、廃車証明書の大切さがおわかりいただけたことでしょう。
廃車証明書がないだけで、一時抹消登録から中古車新規登録をしたいと思っても、すぐに手続きを行なうことができません。

また廃車証明書がないと、自賠責保険の還付金が支払われません。

本当は自宅の重要なものを保管しておくことがベストですが念には念を重ねて廃車証明書のコピーをとったり、スマホなどで写真をとっておくと、廃車証明書を紛失したとしてもその後の手続きがスムーズにいく場合があります。

廃車証明書は大切な書類ですので、紛失しないように心がけましょう。

愛車をお得に廃車するコツ

「愛車を廃車にしようと思うんだけど安く処分できないの?」

と思っていませんか?

実は、廃車にするよりも買い取ってもらった方がお得なんです。

当サイトのおすすめは廃車も買い取ってもらえる「楽天の車の一括査定(無料)」です。

例えば

①平成13年式、ホンダ・バモス、事故車、買取金額32000円

②平成20年式、三菱・eKワゴン、事故車、買取金額30000円

③平成13年式、ダイハツ・ムーヴ、不動車、買取金額10000円

④平成20年式、ダイハツ・ムーヴ、実動車、買取金額390000円

⑤平成19年式、ダイハツ・タント、事故車、買取金額440000円

などの買取実績があります。

廃車にしていれば3万円の支払いが、買取だと44,000円の受け取りにもなる場合があるんですね。

実に74,000円もお得になるんです。

愛車の買取費用は無料で査定してもらえるので廃車にする前に是非一度試してみてください。
楽天は有名企業ですので安心して査定してもらえますよ。

詳しくはこちらをどうぞ。

>>>廃車も買い取ってもらえる楽天の車の一括査定(無料) <<<


-廃車手続き
-, , ,

Copyright© 廃車費用を払わずに処分する方法は?買取がおすすめの理由とは? , 2018 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.