廃車の基準

中古車を廃車にする走行距離はどのくらい?何を基準に決めるの?

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「今、自分が乗っている車は10万キロを超えたなぁ。これだけ走るともう売れないな…。」

こう思って車を廃車にしようと思っているあなた!

ちょっと待ってください!

確かに「10万キロ以上の走行、10年以上たった車は売れない」と聞いたことがあるかもしれません。

しかしその条件は何を基準に言われているかをご存じですか??

そもそもその条件は適切なのでしょうか??

今回は中古車を廃車にする場合の目安の走行距離や、
何を基準に廃車にするのか、乗り続けるのかを判断したらいいのかをみていきます。

愛車をお得に廃車するコツ

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10万キロ走行=廃車は時代遅れ?!廃車か乗り続けるかの判断基準をご紹介!

 なぜ「10万キロ」という距離が基準になっているの??

多くの方は、車の買い換えの時期を「10万キロ以上走行」「10年落ち以上」と
決めているのではないでしょうか?

この2つの条件は何となく聞いたことあると思いますが、何を基準にこの2つが言われるのか?
おもに以下の3つがあげられます。

①タイミングベルトの交換時期が「10万キロ」

タイミングベルトは、車を走らせるうえで欠かせないパーツです。
タイミングベルトが切れてしまうとエンジンが止まり、大事故につながる可能性があります。

タイミングベルトの交換時期が10万キロといわれており、
たいていの車はタイミングベルトを交換すると同時に、
ウォーターポンプなどの周辺部品を交換することを勧められます。

その理由はタイミングベルトを交換して
後日にウォーターポンプなどの周辺部品を交換すると、工賃が二重にかかるからです。

仮にタイミングベルトと周辺部品を同時に交換したとしても、費用は10~20万円ほどかかります。

②法定点検や車検にかかる費用がかさむ

10万キロを超えた車は、距離に比例して交換部品が増える傾向にあります。
とくにオイル類、ブレーキ類といった消耗品は交換しなければ安心して走ることができませんよね。

交換部品が多いほど費用がかさんでしまうので、10万キロで車を手放すことを考える人が多いのです。

③10万キロを超えると売れなかった時代

過去には「10万キロ以上走行」「10年落ち以上」の車はディーラーの下取りで価格がつかず
中古車ショップなどの買取査定業者でも低い値段しかつけてくれませんでした。

 10万キロを超えた車は廃車するべきなの?

10万キロを超えた車は、10万キロ以下の車よりも
ベルト類などの消耗品は劣化しています。

しかし消耗品は交換すれば10万キロを超えている車であっても
十分に乗ることができます。

タクシーのように毎日距離を走る車だと50万キロ以上走っている車もあります。

なぜそれだけの距離を走っても乗り続けられるかというと、
普段からきちんとメンテナンスをしているからなのです。

エンジンオイルをはじめとして、ミッションオイル、ブレーキオイルといった
オイル系は、人間でいうと血液にあたるものなので、定期的に交換が必要です。

基本的には1~2年に1度に実施される法定点検で基本的な箇所は点検されます。

しかし10万キロ以上の車に関しては、サスペンションなどのように
法定点検項目には含まれない箇所の点検も必要になってきます。

きちんとメンテナンスされている車であれば
たとえ10万キロを超えている車であっても廃車にすべきではありません。

高年式の車であるほど改良が進んでいるため、
点検やメンテナンスをしている限りでは、大きな故障が起きることも少ないです。

それとは反対にメンテナンスが行き届いておらず、
エンジンやミッションなどの修理が困難な箇所が故障している場合、
また修復歴がある車の場合は廃車にするという判断を下しましょう。

そのような車は下取りでも買取でも値段はつけてくれません。

どのくらいの距離で廃車にするべき?!

おそらく心理的にも、自分の車が10万キロを超えてくると
「乗り続けるべきか、廃車にするべきか」の選択肢にせまられると思います。

その選択肢の答えを見いだすために、ここでは車検のないトヨタ・シエンタを例にあげます。

そのシエンタを乗り続けるべきか廃車にすべきか。

そのときに以下のような計算をしなければいけません。

平成20(2008)年式シエンタの2年車検を受けるときに必要な費用

自賠責保険(24ヶ月) 27840円     重量税(24ヶ月)   24600円
印紙代        1700円     合計        54140円

ディーラーや車屋さんに車検をお願いすると、上記の合計金額のほかに、
法定点検費用 10000円~  基本整備費用 10000円~

この金額はディーラーや車屋さんにより異なりますし、
車種によっても異なりますが、このような費用が必要になります。

さらに10万キロ以上走行している車で、
普段からあまりメンテナンスがなされていない場合は、
オイル類、ベルト類、ブレーキ類のバーツの交換をしなければなりません。

今回例にあげているシエンタの場合は、合計10万円以上の費用が必要になります。

つまり10万キロ以上走行している車を乗り続けるとなると費用がかさみます。

車検やメンテナンスにかかる費用が10万円を超えるのであれば、
メンテナンスが行き届いている中古車に乗りかえるのも1つの方法ですね。

つまり車検や修理、メンテナンスの金額を算出して高額であれば
他の車に乗りかえるという判断をするといいでしょう。

エンジン・ミッションに不具合があるなら、その車は間違いなく廃車にするという判断が必要です!

どのくらいの距離で廃車にするべきか。

エンジン・ミッションの寿命の平均が10~15万キロほどといわれますが、
これはメンテナンスされていない車を含めての平均ですので、
きちんとメンテナンスされているのであれば、30万キロを廃車の基準と考えるといいでしょう。

廃車にするなら買取のほうがお得?!買取と下取りの違いって何??

廃車にするなら買取の方がお得な理由とは?

廃車にする場合、リサイクル税を払っていれば無料で廃車してくれますが、
リサイクル税を払っていない場合は、廃車するのに費用が必要になります。

また車はスクラップした際に、解体業者は鉄くずなどを現金化することができるため
軽自動車なら5000~10000円、普通車なら10000~30000円ほど支払ってくれるところもあります。

しかし廃車にしようとしている車が、まだ乗ることができるなら「買取」が絶対にお得です。

中古車の下取りと買取ってどっちがお得なの?

買取と合わせてよく耳にする言葉が「下取り」。

この2つの言葉の違いは、

「買取」は、自分の車を買取ってもらうこと。社外パーツなども評価してくれるので高値がつく。

「下取り」は、自分の車を査定してもらい、その査定金額を次に購入する車の資金に充当する。
下取りの査定は「10万キロ以上」「10年落ち以上」の車は極端に査定金額が低くなる。

つまり10万キロ以上走行している車は、買取のほうが高く買取ってくれます。

先ほど例にあげた、平成20年式シエンタの買取相場は0~32万円ですが、
下取り相場は0円です。

廃車にしたとしても普通車は3万円以下しか値段はつかないので、買取のほうが断然お得ですね。

廃車の買取については「廃車費用を払わずに処分する方法は?買取がおすすめの理由とは?」で詳しく解説しています。

さいごに

最近の車はメンテナンスをしていれば
廃車にする目安の距離は30万キロであっても大丈夫です。
ただしエンジン・ミッションが故障したら廃車にしましょう。

また走行できる車の場合は廃車にするともったいないので、
自分の車を買取ってもらうことで、思わぬ値段がつく可能性があります。

ぜひ廃車・買取の判断の参考にしてください。

愛車をお得に廃車するコツ

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例えば

①平成13年式、ホンダ・バモス、事故車、買取金額32000円

②平成20年式、三菱・eKワゴン、事故車、買取金額30000円

③平成13年式、ダイハツ・ムーヴ、不動車、買取金額10000円

④平成20年式、ダイハツ・ムーヴ、実動車、買取金額390000円

⑤平成19年式、ダイハツ・タント、事故車、買取金額440000円

などの買取実績があります。

廃車にしていれば3万円の支払いが、買取だと44,000円の受け取りにもなる場合があるんですね。

実に74,000円もお得になるんです。

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