廃車手続き

廃車の抹消登録の手続きってどうしたらいいの?

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「愛車を廃車にしようと思うけど手続きってどうしたらいいの?」

「廃車の抹消登録の手続きって何?」

なんてあなたは思っていませんか?

廃車という言葉には「廃」という字が使われていますよね。

「廃」という字が使われている他の言葉を探すと「廃墟」や「廃校」といった単語がありますが、どの単語をとっても「つぶす」「なくす」というような意味合いが含まれています。

そのことから「廃車」と聞くと、車をスクラップするという意味が連想されますが、実は車の「廃車」はスクラップするという意味だけではありません。

廃車の手続きには「一時抹消登録」と「永久抹消登録」の2つがあります。

車の廃車の手続きは陸運局で行ないますが、この2つの登録の意味を理解したうえで、廃車の手続きを行なう必要があります。

今回は廃車の抹消登録手続きの話しを詳しくご紹介します。

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車を一時的に使わない場合には「一時抹消登録」をしよう!

一時抹消登録って何??

一時抹消登録とは、車がⅠ・Ⅱの状態になるときに行なう手続きです。

Ⅰ 車を長期間乗らないことがわかっている場合
Ⅱ 中古車として買取査定業者に買取ってもらう場合

Ⅰに関しては、疑問を抱かれる方が多いかもしれません。
車にはナンバープレートがついていますが、この「ナンバープレート」は陸運局で車を登録することで発行されるものです。

車にナンバープレートがついている間は、陸運局に車が登録されているということであり、その証明書として車検証があります。

いいかえると車検証がある状態では、陸運局に車が登録されているということであり、車が登録されている状態の場合、毎年自動車税を支払わなければならなくなります。

車に乗らないのに自動車税を払うのはあまりにももったいない話しですよね。

自動車税は年度ごと(4月1日~翌年3月31日)に発生する税金です。

納税の方法は、車検証に記載されている車の使用者の住所に、毎年4月中旬に納付書が送られてきます。

納付書の期限は5月31日ですので、それまでに支払いをしなければいけません。

車を所有している方はご存じだと思いますが、以下の表のように自動車税の金額はバカにできないほど高額です。

車に乗らないと決めたのなら、まずは一時抹消登録手続きをしておけば、手続きをした月の分までの自動車税を払うことになります。

また一時抹消登録手続きをした月の翌月から3月分までの自動車税が還付されます。

例えば2994ccの普通車を所有していたとして、11月に一時抹消登録手続きをしたとします。

このときに還付される自動車税は、12月から3月までの4ヶ月分ですので17000円となります。

このように考えると、車を乗らないとわかれば、一時抹消登録をしておくべきですね。

Ⅱは、自分の車を買取りしてもらう場合、車検が残っている場合は車屋さんの名義に名義変更する場合がありますが、名義変更をすると車さんが名義変更月以降の自動車税を納める必要が出てきますし、その車が売れずにいつまでも残っていると、その分の自動車税の支払いが必要になります。

ですので、自分の車を買取ってもらう場合も一時抹消登録手続きをするのが一般的です。

普通車の一時抹消登録の進め方

一時抹消登録を行なう際は、次の手順で行動するといいでしょう。

①お近くの役所にいく

役所で「印鑑証明書」と、場合によっては「前住所がわかる住民票」または「戸籍謄本」をとりにいきましょう。

印鑑証明書は役所でなくても、地域によってはコンビニの端末を利用して取得することが可能です。

なぜ印鑑証明書が必要なのかというと、車検証に記載されている所有者の住所と印鑑証明書の住所が一致しているかを確認するために必要だからです。

もし車検証の住所と印鑑証明書の住所が引越等で一致しない場合は、過去の住所と現在の住所のつながりがわかる書類として住民票または戸籍謄本が必要になります。

②自分の車にいき、ナンバープレート前後2枚を取り外して、車に積んでいる車検証をもって帰る

陸運局へ出向く際には「ナンバープレート前後2枚」と「車検証」が必要ですので、車に保管してある場合はもって帰ってきておく必要があります。

普通車の場合は後ろのナンバープレートに封印がついていますので、その封印をつぶすと+ドライバーで緩めることができるネジが出てきますので、そのネジを緩めることでナンバープレートを外すことができます。

③実際に陸運局へ向かう

手順①・②で示したものをもって陸運局へ出向きます。

再度、一時抹消登録手続きに必要なものを確認しましょう。

A 車検証
B ナンバープレート前後2枚
C 所有者の印鑑証明書(発行より3か月以内のもの)
D Cの印鑑
E 住民票または戸籍謄本(必要に応じて)
F 一時抹消登録手数料350円
G 手数料納付書
H 一時抹消登録申請書
I 自動車税・自動車取得税申告書

A~Fを持参し、Eは必要に応じて用意しましょう。

G~Iは陸運局でもらうことができますので、手に入れてから陸運局現地で必要事項を記入します。

一時抹消登録手続きを代理人に依頼する場合は、A~Fに加えて「委任状」を作成する必要があります。

委任状には車の所有者の捺印が必要ですが、このときに捺印する印鑑は印鑑証明書の印鑑になりますので、お間違いのないようご注意ください。

これらの手続きがすべて完了すると、陸運局から「登録識別情報等通知書」「登録事項等証明書」が発行されます。

この証明書は、再び車を使用するとなった場合に必要なので、紛失しないように保管しましょう。

車を永久的に使わずスクラップする場合には「永久抹消登録」をしよう!

永久抹消登録って何??

永久抹消登録とは、車がⅠ・Ⅱの状態になるときに行なう手続きです。

Ⅰ 事故車・不動車・水没車など、車が使うことができない状態になった場合
Ⅱ 使用できる車であっても買取りに出さずにスクラップする場合

Ⅰのように動かすことができない車に関してはスクラップするしかありませんし、Ⅱのように中古車として買取査定業者に買取依頼に出してみたが買取ってもらえなかった場合にスクラップするとなった場合も、永久抹消登録手続きをする必要があります。

普通車の永久抹消登録の進め方

永久抹消登録を行なう際は、次の手順で行動するといいでしょう。

①解体業者に車のスクラップを依頼する

車をスクラップすると決めた場合、車をスクラップしてくれる解体業者にスクラップの依頼をします。

最近では、解体業者は近場であれば無料で車を引取りにきてくれますし、車の所有者が解体料金を支払うのではなく、解体業者が車の所有者に対して、車を買取るという形で、軽自動車であれば5000円、普通車であれば10000円ほどのお金を支払ってくれる場合があります。

後日スクラップが完了すれば、解体業者から車の所有者あてに、郵送で「使用済自動車引取証明書」を送付してくれますので、この証明書を陸運局へ持参する必要があります。

②お近くの役所にいく。

一時抹消登録のときと同様に、役所で「印鑑証明書」と、場合によっては「前住所がわかる住民票」または「戸籍謄本」をとりにいきましょう。

①・②は同時進行が可能ですので、時間のあるときに進めておきましょう。

③自分の車にいき、ナンバープレート前後2枚を取り外して、車に積んでいる車検証をもって帰る。

陸運局へ出向く際には「ナンバープレート前後2枚」と「車検証」が必要ですので、車に保管してある場合はもって帰ってきておく必要があります。

④実際に陸運局へ向かう。

手順①~③で示したものをもって陸運局へ出向きます。

再度、永久抹消登録手続きに必要なものを確認しましょう。

A 車検証
B ナンバープレート前後2枚
C 所有者の印鑑証明書(発行より3か月以内のもの)
D Cの印鑑
E 住民票または戸籍謄本(必要に応じて)
F 使用済自動車引取証明書
G 手数料納付書
H 永久抹消登録申請書(OCRシート3号の3)
I 自動車税・自動車取得税申告書

G~Iは陸運局で手に入ります。

永久抹消登録手続きを代理人に依頼する場合は、A~Fに加えて、車の所有者の実印が捺印された「委任状」を作成する必要があります。

これらの手続きがすべて完了すると、陸運局から「永久抹消登録/解体届出手続き完了のお知らせ」「登録事項等証明書」が発行されます。

この証明書は、後日自賠責保険や任意保険の解約のときに必要ですので、紛失しないように保管しましょう。

参照:廃車にするけど自賠責保険は還付されるの?手続きはどうしたらいい?

軽自動車の場合も手続き方法は普通車のときと同じ!

軽自動車の一時抹消登録や永久抹消登録の手続き方法は同じです。

ここではそれぞれの必要書類をまとめておきます。

軽自動車の「自動車検査証返納届」(一時抹消登録)の必要書類

A 車検証
B 所有者の印鑑
C 使用者の印鑑
D ナンバープレート前後2枚
E 自動車検査証返納証明書交付申請書・自動車検査証返納届出書(軽第4号様式)
F 軽自動車税申告書
G 自動車検査証返納届登録手数料350円

手続きが完了すると「自動車検査証返納証明書」が発行されます。

軽自動車の「解体返納」(永久抹消登録)の必要書類

A 使用者の印鑑
B 所有者の印鑑
C 車検証
D 使用済自動車引取証明書
E ナンバープレート前後2枚
F 解体届出書(軽第4号様式の3)
G 軽自動車税申告書

手続きが完了すると「検査記録事項等証明書」が発行されます。

さいごに

今回は廃車の抹消登録手続きについてご紹介しました。

廃車にするためにはさまざまな書類等を準備する必要があるため、今回の記事を利用してお忘れ物がないように手続きをしてください。

「廃車の手続きって結構大変なんだな…」とお思いの方は、永久抹消登録をするのなら、廃車を買取りしてくれる「廃車買取専門のカーネクスト」という廃車買取業者を利用してみるのも1つの方法です。

カーネクストでは車の廃車はもちろんのこと、車のレッカー引取・陸運局での書類手続きなどを無料でやってくれるうえに、廃車する車を0円以上で買取りしてくれるので、ぜひ利用してみてはいかがでしょうか。

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例えば

①平成13年式、ホンダ・バモス、事故車、買取金額32000円

②平成20年式、三菱・eKワゴン、事故車、買取金額30000円

③平成13年式、ダイハツ・ムーヴ、不動車、買取金額10000円

④平成20年式、ダイハツ・ムーヴ、実動車、買取金額390000円

⑤平成19年式、ダイハツ・タント、事故車、買取金額440000円

などの買取実績があります。

廃車にしていれば3万円の支払いが、買取だと44,000円の受け取りにもなる場合があるんですね。

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